万年筆とサイン

第5の筆記具 PARKER インジェニュイティ

私のメインカードである「JCB The Class」カードの特典で、1年に1回、カタログギフトがもらえる「メンバーズセレクション」というサービスがある。

JCB THE CLASSに関する記事はこちら。
[blogcard url=”https://rebirthia.me/note/jcbclass”]

 

PARKER インジェニュイティ
PARKER インジェニュイティ

今年は何をもらおうかと悩んでいたが、以前から1本は持ちたいと思っていた万年筆にした。

といっても完全なる万年筆ではなく、PARKERのインジェニュイティという万年筆ともボールペンとも一線を画す、第5の筆記具だ。

書くというより撫でる感覚」というキャッチフレーズの通り、全く力を入れずに紙の上を流れるように書けて、書くのが心地よい。

高級万年筆型サインペンといった感じだろうか。 程よい高級感と書き味の良さ、メンテナンスの容易さといったバランスがとても良い。

線が若干太めというレビューもあったが、普段使っている6mm罫の手帳には問題なく書き込めたし、裏写りもなかった。

これから末永く使っていきたい。

 

万年筆でサインを

さて、万年筆といって連想するのがサインである。

懐から万年筆を取り出し、かっこ良くシャシャシャとサインをする光景に憧れる。

またクレジットカードの利用時など頻繁にサインする機会はあるが、私の氏名を楷書で書くと37画もあり時間がかかるし、字が汚くて見栄えも悪いので、うまく名前を崩して短時間でサイン出来たらと考えていた。

偽造防止の観点からも楷書ではなく崩して書くほうが望ましいようだ。

そういった背景もあり、せっかく良いペンを手に入れたのだから、この際かっこ良いサインも作ろうと思い立った。

といっても、学生の頃に自分のサインを考えてみたこともあったが、デザインセンスが皆無なのでかっこいいサインなど自力で作れるワケがない。

何か参考になる情報はないかと検索してみると、なんとサインをデザインしてくれるサービスがあるようだ。

実印と同じく一生ものとして使っていくことを考えれば、しっかりしたものを専門のデザイナーに作ってもらおうと考え、調査と検討の結果「署名ドットコム」さんにお願いすることにした。

ホームページに掲載されているサインの動画やサンプルはイメージ通りでかっこ良く、練習キットも送ってくれるようだ。

良い印鑑を買うと考えれば、価格も妥当なところと判断した。

 

サインの完成。あとは練習あるのみ。

万年筆とサイン
万年筆とサイン

申し込みフォームから申し込んでまもなく注文受領と納期の連絡を受け、納期通りに初稿を受け取る。

全体的に「おぉ、さすが!」といったデザインだったが、一生ものと考えると細かい点が「なんとなく」引っかかる。

「どこがどう悪いからこうして欲しい」とはっきり改善点がわからないのが、デザインの難しさなのだと思う。

妻にも見せてみると、「この辺が蝶々みたいでかわいー」などと率直なコメントが返ってきた。

一度そう言われると、たしかにその辺りが蝶々みたいに見えてくるから不思議だ。

貴重なコメントも参考にしつつ、「この辺りが蝶々に見えてかわいい印象だから、もう少しシャープに」だとか、「サイン全体にシャーっと架かる線が欲しい」だとかいう感じで修正のお願いをした。

こんなお願いで意図通り(意図すら漠然としたものなのに)デザインしてもらえるのかと思っていたが、さすがプロである。

きっちり違和感を払拭してくれた。

早速出来上がったサインを身につけるための練習キットが届き、練習を開始した。

まず練習キットのサインのお手本をゆっくりなぞることをただひたすら繰り返す。

慣れてきたら白紙に同じ要領で書いてみる。

そんな事を繰り返して何度も何度も書いていくうちに、自分の書きやすいようにカスタマイズを加えつつ馴染んでいく感覚がある。

目をつぶっても毎回同じ筆跡でスラスラと書けるように、手にサインを覚えさせたいと思う。

完全に自己満足ではあるけれども、いつかビジネスの重要な契約とか、調印式とか、そんな機会でこのサインが陽の目を見る日がくるといいなぁ。

 

余談

サインについて調べていた時に見つけた、爆笑した記事
[blogcard url=”http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1100O_R10C13A1EB1000/”]

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